Mcloudの機能

出欠確認

理事会の日程を調整する際、
こんなお悩みありませんか？

（管理会社担当者）特に大規模マンションの理事会は、メンバーの数も多くて個別に日程調整するのが大変…。

Mcloudで解決！

理事会の過半数が出席か？などの出欠確認が一目瞭然です！
不定期開催の委員会や分科会などの日程調整が効率的に行えます。
スマホでも簡単に回答できるから、忙しい理事さんからも回答がもらいやすい。

便利機能

出欠確認フォームをカンタンに作成でき、メンバーの回答情報がひと目でわかる「出欠確認」機能の一部をご紹介します。

機能01

出欠確認の見方

出欠確認一覧には、現在までに実施した全ての出欠確認情報が表示されます。
「回答期限」や「ステータス」などによる、情報の検索も可能です。
各出欠確認のタイトルをクリックすると詳細が表示され、自分の回答を登録できます。また、メンバーからの回答結果もこのページに集約されるので、過半数の出席予定者が居るかや、打合せ候補日時が一目瞭然です。

「未回答」「回答済み」など、どの出欠確認に回答したかラベルでステータスを確認することができます。

出欠確認の詳細画面では、候補日に対して、〇×ボタンで回答します。
機能02 管理者向け

出欠確認の作成

出欠確認の作成画面では、タイトル、選択肢、回答期限などの情報を入力します。
選択肢の項目は、日付だけでなく、テキストでの入力も可能で、最大6件まで候補日を登録できます。

時間まで指定したい場合は、「テキスト」を選択して入力します。
例：4月10日（日） 17:00～
機能03 管理者向け

公開範囲、メール連絡
- 公開範囲
  
  公開範囲は、出欠確認単位で指定可能で、その内容を閲覧でき、回答を登録できるメンバーをあらかじめ設定したグループから指定することができます。
- メール連絡
  
  公開範囲で指定した対象メンバーに対して、出欠確認が登録されたことを通知するメールを配信できます。
  メール連絡「する」を選択した場合、出欠確認登録と同時に指定されたメンバー宛てにメールが配信されます。
・公開範囲で「全てのメンバー」もしくは「グループ」を指定します。
・メール連絡するか否かを設定します。
機能04 管理者向け

回答後の編集、途中結果の公開、最終結果の公開
- 回答後の編集
  
  出欠確認に回答した後、回答期限までに再度、回答内容の変更を可能とするか不可とするか選択できます。
- 途中結果の公開
  
  回答期限の前に、他のメンバーの回答内容を閲覧可能とするか不可とするか選択できます。
- 最終結果の公開
  
  回答期限が過ぎた後に、全員の回答内容を閲覧可能とするか不可とするか選択できます。
回答後の編集可否、回答結果の公開など、詳細情報を設定することができます。