部屋づけ君

共用施設の利用料の支払いについて、
こんなお悩みありませんか?

(居住者)共用施設利用時に窓口が空いてる時間に行くのが面倒。予約も支払いもスマホで出来ないかなぁ。
(コンシェルジュ)現金の取り扱いがあるとレジ締めや銀行振込、報告などの業務が大変。窓口業務をもっと効率化できなかなぁ。

部屋づけ君解決

  • 「部屋づけ君」は、現金取扱いリスクの回避と会計業務の効率化を実現するマンション専用決済システムです。
  • 居住者様は、ホテルライクな部屋づけ払いでお財布いらず!管理会社様が、施設使用料を毎月の管理費等に合算し、まとめて口座振替します。
  • 共用施設の予約管理ができる「Mcloud」と連携可能で、予約から支払いまでをすべてオンライン化できます。
  • 管理会社様は、現金を取り扱う事で発生する業務の効率化や、リスクの最小化につながります。

部屋づけ君✕Mcloud連携図

施設予約から使用料請求までのフロー

  • ①居住者がMcloudの施設予約機能で予約をとる。(事前に部屋づけ君で設定した、支払い手続き用の4桁の暗証番号入力)
  • ②予約完了とともに、Mcloudから部屋づけ君サーバーに使用料金のデータを連携。
  • ③管理会社は、毎月の締日に部屋づけ君の管理画面から使用料金データをダウンロード。
  • ④利用料金データを会計システムに取り込み、管理費と一緒に口座振替。(居住者は管理費と一緒に施設使用料を支払う)

※パソコンやスマートフォンをお持ちでない居住者様は、コンシェルジュカウンターでお手続きが可能です。

便利機能

マンション共用施設の使用料を管理費等と一緒に口座引落しするための、ツケ払い用管理台帳システム「部屋づけ君」。
その機能の一部をご紹介します。

  • 機能02 管理者向け

    「部屋づけ君」と「Mcloud」の連携

    共用施設の予約管理ができる「Mcloud」と、マンション専用決済システム「部屋づけ君」を連携(アカウントの紐付け)することで、共用施設の予約から支払いまでをすべてオンライン化できます。

    連携後にできること
    • オンライン予約

      Mcloudの施設予約機能で、空き状況の確認や予約申し込みができます。
      Mcloudの「施設予約」機能についての詳細はこちら

    • オンライン部屋づけ

      居住者:Mcloudの施設予約申し込み画面にある「暗証番号」欄に、自身で設定した4ケタの暗証番号を入力するだけで、お支払い手続きが完了します。
      ご利用料金は、管理費とまとめて請求されます。
      管理者:代理予約はMcloud、支払い手続きは「部屋づけ君」で操作します。
      「部屋づけ君」の画面を操作できるのは管理者のみです。
      部屋づけ君とMcloudで互いのページに行き来することができます。

    居住者の部屋づけ決済方法
    Mcloudの予約申し込み画面から、4桁の暗証番号を入力するだけで、お支払い手続きが完了します。

  • 機能03 管理者向け

    「部屋づけ君」と「Mcloud」を連携する方法

    「Mcloud」と「部屋づけ君」を連携させるための方法は、2パターンあります。

    • 紐づけ用の認証キー発行方式

      Mcloudのアカウントが発行済みの場合はこちらの方式を採用されるケースが多いです。窓口での管理者操作で、部屋づけ君から、Mcloud連携用「認証キー」をレシートプリンターに印字できます。「認証キー」を受け取った居住者は、Mcloudにログインし、その「認証キー」を入力すると連携が完了します。

    • 部屋づけ君からMcloudアカウントを発行する方式

      部屋づけ君に登録されている居住者情報から、部屋づけ君に紐づけ済みのMcloudの仮アカウントを発行し、レシートプリンターに印字できます。連携済みの「Mcloud仮アカウント」を受け取った居住者は、Mcloudの本登録を行うだけでご利用いただけます。

    認証キー発行方式では、Mcloud連携用「認証キー」の発行します。

    部屋づけ君からMcloudアカウントを発行する方式では、Mcloud「仮アカウント」を発行します。

部屋づけ君とMcloudを連携することで、
さらに便利にお使いいただけます。

  • 施設予約

    24時間オンラインで共用施設の空き状況の確認や予約ができ、抽選式・キャンセル制限など、マンション様の利用規約に則った細かな設定が可能です。

さぁ、はじめてみましょう!

Mcloudは今すぐ無料でご利用いただけます。

※フリープラン(無料版)では、理事会運営に役立つ、3つの機能をご利用可能です。

詳しい導入ステップはこちら